
「美味しさの常識を疑え! 強火をやめると、誰でも料理がうまくなる! (講談社の実用BOOK)
上記の本を借りて、読んで、おぉぉそれは試さねば、と早速ハンバーグを作って、むむむ確かに美味しいかもと実感しました。
キーポイントは、火加減、塩加減、素材の切り方の3点です。
・フライパンを強火でガンガン温めないこと
・塩分量は体液に近い0.8%を意識すること
・包丁は3本指で持ち、30度の角度で切り込むこと
これらを積極的に取り組んでおります。
包丁の扱いを実際やってみると、フレンチやイタリアンのシェフがぺティナイフで野菜を切っている雰囲気です。玉ねぎのみじん切りが辛くないよー、涙が出ないよー。
著者のブログも面白そうだ。チェックチェック。
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