本日の魚屋。
小ぶりでスリムなスジガツオのお隣りに、デデンと貫録の本ガツオが一本。
タタキにしたら、んまそぅ~であったので1/4身を炙っていただきました。(1,200円也)
あ、さて、食べるときに長女に質問されました。この緑色に光って見えるのは何か?と。
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「マグロなどの筋繊維をきれいに直角に切ると、ビリベルジンという胆汁色素が浸み出て、まるで金属光沢のような青緑色に光って見えることがあります。これは血液中のヘモグロビンが肝臓に運ばれておこる自然現象で、安全性に心配はありません。
ほかには牛肉・ハム・サバ・カツオなどにもしばしば見られます。安心してお召しあがりください。」
子供に明瞭に説明するのが難しい、、その前に自分の理解がついてきていない。。。
がんばれ自分!
さてさて、普段の料理はアッサリ派ですが、炙るときは「腹身側」と決めるようになりました。
以前、『タタキで旨いのは、腹身じゃろうなぁ』という魚屋指南に便乗したまでで。
それにしても今日のは美味。お酒が進みそうな乙なお味でございました。
すっかり朝晩が肌寒いですねぇ。そろそろ日本酒にシフトの季節かしらん。
とはいえ、今のところBallantine's Finestの炭酸水&三ツ矢サイダー割りが食中酒。
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