シマシマしまそら: 7月 2012

2012年7月31日火曜日

清水白桃

ピンクの座布団が眩しいぜぇ。

小粒でキュートな清水白桃　１箱千円。

今年は桃がよくできているのか、スーパーの箱売りも安いねぇ。

桃が終われば、ブドウだね。それまた楽しみなわけですが、今は桃を味わいつくしますわよ。

愛知のうなぎ

土用の丑の日は２７日だったそうで。

そんなことつゆとも知らずに夏休みを過ごしていたわけですが、昨日、珍しく魚屋で１尾１０００円

也となっていたので、買おうか、買うまいか、しばしシュンジュン。

安くしてもらいぃ、とのお声を掛けていただき、

結局１尾￥８００円にて購入。

脂が凄い。

いつもはあっさりなアナゴ派なので、余計に、このたびのは脂の乗りっぷりに大ビビり。

子供らのグルメ細胞が活発になるくらいの、丁度良い量でござンした。

ご馳走様でした。

2012年7月29日日曜日

土用干し２０１２

本日よりスタート！

近所のスーパーから持って帰った飲料段ボール３箱を橋げたにして、
２㎏分の小梅・３kg分のSSサイズ梅をエビラ２枚で干し始め。

７／２に赤紫蘇を入れているので、２７日間染めたわけですが、さすがに小梅の方の
色づきが良く。

奥が小梅ね。

さぁて、ぼつぼつ　新生姜をチェックせねば。

2012年7月28日土曜日

夏休み前に、オットに相談。

「今年は電動カキ氷器を買おうと思ってるのだけれど。」

「うん、良いんじゃない。」

あらまぁ、思いがけず承認を得られちゃった。

去年までは「まだまだ」「子供に削らせろ」「手動で十分」
と取り付く島が無かったわけですが、今年はえらいぎょうさん梅シロップを
こさえたこともあり、子どもも多いことだし（去年と一緒だが）、まぁええんでないかと。

しししかーし。そこで待ったをかけたのが長女（小５）。

「わたしが削るから、今のカキ氷器を使おうよ。」

ななななんと。思いもよらないところから、反対意見が出た。

妹たちの分も削るというので、ひと先ず購入保留にいたしました。

ところが、

カキ氷おやつタイムを迎えること今夏３～４回目にして

我が家の手動カキ氷器が

壊れてしまったのです。取っ手がポキッと折れました。

引き寄せちゃったよ～。母さんが。

経年劣化でしょうね～～

オリンピック早稲田店で￥９８０で購入し、使うこと７～８年。
もう十分お役に立ったということで。

ありがとう今までのカキ氷器！
そしてWelcome 新しいカキ氷器！

サイズは今までの手動と変わりません。むしろコンパクトな感じ。
子どもも、大人も、その削るスピードの速さに毎度感激しております。
カラーリングさえ、洗練されれば言うことナッシング。

今日も文明開化の音がするよ。ガガガガガガガガ。