2011年9月16日金曜日

回想:夏休み 明石城

夏休み最後の最後、8月30日31日に一泊旅行。
夏の宿泊旅行は、体力の消耗が大きいので回避していたのだけれども、何せ安いっちゅーんだから行かねばなるまい。

まずは、こだま500系に乗って、子供用運転席で椅子の取り合い。
一番のチビが遠慮なしなので、かなり気を使うものの、同じ車両には乗客は2組ほど。途中で下車されたので、貸し切り状態となりました。

少し経って、姉兄を先に自分たちの席に戻らせて、三女に思う存分独占させてみる。ガッチャンガッチャン。

何がいけなかったのか。こだまから降りてガックシの図。

サー着いた着いたよ。日時計に夢中。
子どもは丸いサークル状の台に乗ると回り出すね。

くるくる行進。そしてエグザイル風味なポーズ。

お約束の石垣登り。

そして明石焼きを食べて。
というわけで、こだまに乗ってやってきたのは明石城。
天主台はあるものの、天主閣はありませぬ。お城のスタンプを押しに来たのであります。

街をそぞろ歩くと、なかなか立派な商店街が。

タコ沢山。さすが産地。値段は、、、少々高めかなぁと感じるも、自分が都市部に住んでいたら激安と思うに違いない。

続く

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