この辺りでは、練りもののことを通称天ぷらと言います。
ガス天というのは、瀬戸内で取れた小魚を骨ごとすり身にした灰色系の練りものです。
煮物とか和え物でいただくよりも、軽くあぶって食べると美味しいんだな。
ガスガスした歯触りの天ぷら、という意味らしいが。。。ほんとかしらん。
こちらは天満屋百貨店(福山店)地下1階にある「倉甚」さんの小ガス天。
「倉甚」さんはダントツで美味しい練りもの屋さんです。小ガス天は一袋18枚くらい入って¥262。朝食用のおかずとして時々購入。
休日に2回目のガス天サンドを作って食べたのだけれども。今回は醤油付けて焼いてみた。写真が驚くほど地味であるね。
さらに、長女長男の反応はいま一つ。レタスを挟んだら?ケチャップ味があるといい、など味に少々パンチがないと指摘を受けました。。。
改善改善、また改善。
ホットサンドにすれば良いのかなー、とも思ったり。
ガス天バーガーの方が響きが良いよー、とオットに言われたり。
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