北陸お城めぐりの旅、最終日の3/30はあいにくの雨模様でした。
ここは外せないスポットだったので、本降りにならないことを祈りながらの目的地へ。
駅へ戻るバスの時間の関係上、急げ急げな足取り。
建物見ーえた!
一乗谷城の100名城スタンプ設置個所の、復元町並み入り口。
着いたヨッ
なかなかつつましくて感じ良く復元された町並みでして、雨だしバスの時間もあるし、
ということでまるで駆け足。(写真もこの程度)
一乗谷城は遺跡であって、建物は皆無。
でもこの街並みは観光スポットとして人気らしく、パラパラとお客さんが入っておりました。
帰りのバスに乗った途端、強雨が降り注ぎ、間一髪の最終日。
ようやくこれにて3月の城めぐりの記録が
The END.
2014年5月10日土曜日
2014年5月7日水曜日
2014年5月5日月曜日
北陸お城めぐりの旅 丸岡城
金沢城をあとにし、向かった先は丸岡城。
福井県に突入です。
桜が咲いたらさぞ素晴らしいであろうの図。
別名、霞ケ城。 現存天守が立派!
入ってみればスンバラシイ急こう配の階段(嬉!)。
ロープもあって、もうウキウキです。
こんな急な階段を袴で上り下りしていたのかと思うと、、、
もう、健気だなぁ(あんたに言われたくない)。
上からみるとこんな感じ。
なんだか江戸川コナン&事件が起こりそうなムード満々です。
あいにく展望階は手前に柵が、、、
とはいえ、全体的に綺麗に残っていて大満足なお城でございました。
福井県に突入です。
桜が咲いたらさぞ素晴らしいであろうの図。
別名、霞ケ城。 現存天守が立派!
入ってみればスンバラシイ急こう配の階段(嬉!)。
ロープもあって、もうウキウキです。
こんな急な階段を袴で上り下りしていたのかと思うと、、、
もう、健気だなぁ(あんたに言われたくない)。
上からみるとこんな感じ。
なんだか江戸川コナン&事件が起こりそうなムード満々です。
あいにく展望階は手前に柵が、、、
とはいえ、全体的に綺麗に残っていて大満足なお城でございました。
北陸お城めぐりの旅 金沢城
もうGW終わりじゃぁありませんか。
というわけで、すでに記憶が薄れていく北陸旅。。。
なんとか記憶を掘り起こすゼ!(ほんとうか?!できるんか?!)
七尾城から金沢へ移動、駅前の都ホテルに宿泊して向かった先が金沢城(3月29日の朝)。
イヤッホーッウと飛ぶ4人衆。
兼六園側に向かわれる観光客が多くおられましたが、我々はお城。
どんなに観光地であってもお城を外してはなりません。
そして兼六園には行ってません。(キッパリ)
どこもかしこも美しい趣でございます。
はい、わたくしが愛してやまない飴色柱。廊下。
金沢城の建築物の屋根はどこも白っぽいのが不思議だわ~と係の方にお尋ねしたら、
鉛入りの瓦だそうで、簡単に手に入る、鉄砲の弾用に作り替えられるとの理由で
用いられたそうな。よって白っぽくなっているのは「錆びている」ということらしい。
それがまたなんとも清楚な雰囲気を醸し出していて良いんですわぁ。
とかく広大、金沢城。戦後は金沢大学キャンパスとなっていたそうで、1995年に大学が
移出してからはお城の公園として張り切って整備されている模様。
全体的に気品よく作られておりまして、良いところだなぁ金沢。。。
とつぶやけるとこ請け合いです。
というわけで、すでに記憶が薄れていく北陸旅。。。
なんとか記憶を掘り起こすゼ!(ほんとうか?!できるんか?!)
七尾城から金沢へ移動、駅前の都ホテルに宿泊して向かった先が金沢城(3月29日の朝)。
イヤッホーッウと飛ぶ4人衆。
兼六園側に向かわれる観光客が多くおられましたが、我々はお城。
どんなに観光地であってもお城を外してはなりません。
そして兼六園には行ってません。(キッパリ)
どこもかしこも美しい趣でございます。
はい、わたくしが愛してやまない飴色柱。廊下。
金沢城の建築物の屋根はどこも白っぽいのが不思議だわ~と係の方にお尋ねしたら、
鉛入りの瓦だそうで、簡単に手に入る、鉄砲の弾用に作り替えられるとの理由で
用いられたそうな。よって白っぽくなっているのは「錆びている」ということらしい。
それがまたなんとも清楚な雰囲気を醸し出していて良いんですわぁ。
とかく広大、金沢城。戦後は金沢大学キャンパスとなっていたそうで、1995年に大学が
移出してからはお城の公園として張り切って整備されている模様。
全体的に気品よく作られておりまして、良いところだなぁ金沢。。。
とつぶやけるとこ請け合いです。
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